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まず始めにこの度、東日本大震災で被災されました方々に、心よりお見舞い申し上げます。
今年度高岡伝統産業青年会は、3つの目標に向かって進んでいきます。
一つ目は、「会の結束を高め、会員の交流を深めよう」です。
ただ今、伝産会員は、昨年度より2名減って48名です。
この全体の人数は、減っても事業に参加する人数を例年より増やしていき、8割参加を目指して活動していきます。
また「ワークス・プレゼンテーション」と題しまして会員各々が事業所紹介を行い、会員同士の理解をより深めていきたいと考えております。 |
2つ目は、「もっとものづくりをしよう」です。
我々ものづくりに携わっている人間にとって、「常に提案し続けること」がとても大事だと思います。自分の技術や得意分野をアピールするような品物を作り、クラフトコンペや見本市に出品するよう推進していきます。
3つ目は、「おもしろいことをやる」です。
昨年度コトづくり委員会で提案されました、「クラフツーリズモ」工芸と観光を合わせた体験型のプログラムをクラフトコンペ出品者に対して、行いたいと考えております。
またインターネット動画配信「USTREAM」を用いて、青年会活動や会員紹介するTV番組を制作し全世界に配信していきます。
私の好きな言葉に、高杉晋作の「おもしろきこともなき世をおもしろく」があります。
昨今我々を取り巻く環境は、デフレ不況や大震災等で、とてもおもしろいとは、言えない状況にあります。
この状況を打破する為、我々から「おもしろいこと」を発信し、世の中が少しでも明るい方向に向かうように頑張っていきたいと思います。 |
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高岡伝統産業青年会 会長 島谷
好徳
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